
2009年02月20日
ホメオパシー講習会
お待たせしていたホメオパシーの講習会の日時が決定しました。
★ホオパシーとは
ホメオパシーとは ”同種療法“ あるいは ”類似療法“ と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状
を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
現代医学では逆症療法、「治療する病気の引き起こす症状とは別種の状態を積極的に生じさせ、後者によって
逆者を消滅させる」つまり熱が出たら冷やす、細菌感染は薬で菌を殺す、皮膚病にはステロイドで押さえ込み、
腫瘍や潰瘍は、その部分を手術で切り取ればいい…
ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しし、心や細胞が抱える不自然な
パターンを解放し、初めて心身ともに健康になると考えます。
ホメオパシーは症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取
っていくものとなるという、体にやさしい療法です。
現在、セルフケアについての意識が高まり、安心して服用できるなホメオパシーが盛んになってきています。
この機会にホメオパシーを学んでみませんか?
内 容 ★ホメオパシーと自然医学を用いたセルフケア
★56種類のホメオパシーのレメディーの使い方
講 師 諸喜田睦子(ホメオパス、助産婦)
場 所 ヒーリングスペース “きんの月”
定 員 15名
日 時 3月16(月)18(水) 10時 ~ 16時半
受講料 12,000円
テキスト代 ホメオパシーin Japan.¥1,575 ・ ガイド3キッズ・トラウマ¥1,680
※テキストを既に購入されている方はご持参下さい
申込・問合せ
ヒーリングスペースきんの月
電話 098-968-8772
メール kintsuki@yahoo.co.jp
申込締切 3月13日(金)
★ホオパシーとは
ホメオパシーとは ”同種療法“ あるいは ”類似療法“ と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状
を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
現代医学では逆症療法、「治療する病気の引き起こす症状とは別種の状態を積極的に生じさせ、後者によって
逆者を消滅させる」つまり熱が出たら冷やす、細菌感染は薬で菌を殺す、皮膚病にはステロイドで押さえ込み、
腫瘍や潰瘍は、その部分を手術で切り取ればいい…
ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しし、心や細胞が抱える不自然な
パターンを解放し、初めて心身ともに健康になると考えます。
ホメオパシーは症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取
っていくものとなるという、体にやさしい療法です。
現在、セルフケアについての意識が高まり、安心して服用できるなホメオパシーが盛んになってきています。
この機会にホメオパシーを学んでみませんか?
内 容 ★ホメオパシーと自然医学を用いたセルフケア
★56種類のホメオパシーのレメディーの使い方
講 師 諸喜田睦子(ホメオパス、助産婦)
場 所 ヒーリングスペース “きんの月”
定 員 15名
日 時 3月16(月)18(水) 10時 ~ 16時半
受講料 12,000円
テキスト代 ホメオパシーin Japan.¥1,575 ・ ガイド3キッズ・トラウマ¥1,680
※テキストを既に購入されている方はご持参下さい
申込・問合せ
ヒーリングスペースきんの月
電話 098-968-8772
メール kintsuki@yahoo.co.jp
申込締切 3月13日(金)
Posted by ta-ka at 08:40│Comments(0)