昨日は久し振りに
Moon drop の二人が ”きんの月” まで出張セッションに来てくれました。
10人の方がメッセージを受け取り喜んでお帰りになりました。
セッション終了後のクライアントの顔を見ると、例外なく晴々としていてとってもうれしくなります。
Moon drop の二人から伝えられたメッセージは日々の生活の中で
必要な時に思い出し元気にさせてくれます。
私は最近自分で自分がいやだな~と思う感情になる事があり
こんな感情になってはいけないのに私って…
と胸が苦しい思いに陥ってました。
お二人に相談すると、こんな感情も否定せずに素直に認めて抱きしめてあげてください~と言われ
ガチガチになりそうだったが緩んだかんじになりました。
まじめに完璧にならきゃと、もがき自分自身を否定していたようです
最近は13の月の暦を使って過ごし、起こる事を受け入れることを身につけてるつもりだったのに
自分自身を受け入れることができてなかったみたい(^^;)
水晶の月の一日目に気持ちをリセットしました
Moon dropさん、東風平のほうまで行けない北部地域の人のために出張よろしくお願いしますねm(__)m
マヤンカレンダー 高橋徹著 VOICE社より
水晶の月は 「生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?」 と問いかけるときです。
自分の気持ちを切り替えて、心底から他者に尽くす時期であるといえるでしょう。
したがって、人と人との共感にもとづいて協力作業を行う時期です。
自分を取り巻く人間関係や自然環境に対して献身的になること。
他人と自分の共存のために、集団活動の目標やプロセスを一つの共通の形にして
長持ちするものに結晶化させ、まとめあげることが大切になります。
私は自分ができることで周囲の人のために、地球のためにお役に立てることは何かをみつけていきま~す